
仕事場へ向かうバスの中で読んでいたジェイ・マキナニー「ブライト・ライツ、ビッグ・シティ」を
中途半端なところで本を閉じたのでコーヒーをいれながら続きを読む。
「きみはそんな男ではない」で始まる二人称の小説。
理由あって(と書くほどたいした理由ではないのだけれど)
この本を読み返したくなり調べてみたらすでに絶版になっていた。
とりあえずと大型古書店にいってみたら、簡単にしかも安価で手にすることができた。
「80年代のサリンジャー」と謳われ、後に映画化もされたのであの当時ずいぶん売れたはずだ。
映画の方もマキナニー自らが脚色しているのだけれど「再会の街」なんてわけわかんない邦題がついちゃうのは
主演のマイケル・J・フォックスのファンにはこんなナイーブな映画求めていなかったせいだろう。
かわいそうなマイケル。
DVD化もされてないじゃないか。
小説を読んでいたらドナルド・フェイゲンを聴きたくなったので探してみたけれど
仕事場ではみつからなかった。
ノー・ニューヨーク。